美白と喫煙

禁煙ブームが蔓延する中、男性の禁煙者が増えた一方で女性の喫煙者が増えているといいます。

 

女性には妊娠や出産をする可能性もあり、美容のためにも喫煙はおすすめできません。特に、美白を目指している人には、喫煙は敵でしかないことを覚えておいていただきたいのです。

 

新陳代謝が衰える

 

タバコを吸っていると、血管が収縮します。これはニコチンの影響で、血管が縮まるということは血行を悪くするのです。

 

すると血液の中に汚れがたまり、いわゆるドロドロ血液になってきます。いかにも体に悪そうですが、これは肌細胞の活性化を妨げる要因にもなります。

 

つまり、ドロドロの血液の人には、美白などあり得ないということです。

 

ビタミンCの損失

 

喫煙すると活性酸素が発生するため、遺伝子にダメージを与えたり、体内のビタミンCが奪われてしまいます。タバコを吸っているからとビタミンCをとっている人がいますが、通常でもどんどん使われていくビタミンCはタバコを吸うことで余計に必要になるのです。

 

しかも、ビタミンCは体内に一定以上の量をためておくことができません。必要量以上は尿などからすぐに排出されてしまうため、タバコを吸うたびにビタミンCを同時に摂取するくらいの気持ちでいないと意味がありません。

 

経済的にも負担がかかり、ビタミンCを湯水に流しているようなものです。タバコを1本吸うと、ビタミンCを20r消費してしまうといいます。

 

そのぶんのビタミンCを美白に活かしたほうが、よほど美容に良いのではないでしょうか。肌のくすみにもつながるため、美白したければタバコはやめるのが無難です。